この爺さんひょっとして借りた方でなく銀ちゃんの金主なんかね?
かなり昔の回で銀行が銀ちゃんへの恨みから萬田銀行の主な金主の町工場系会社にデマの経営難の噂広めたりわざと融資しないで潰しにかかった時
世話になってる金主の会社をみすみす潰されたら恥って事で利子なし催促なしの金貸してそれ防いだりしてた話あったけどアレのパターンの逆だったりするんかな?

社長の爺さん亡くなったけど本当に亡くなったんかな…?
このコマにしても末期癌患者の一時帰宅の自宅療養体制や顔色じゃないし…
普通は末期癌患者の最後は激痛に苦しむからホスピスの病室で
(二度と目覚めない程の眠気が出る)大量のモルヒネ導入処置の前かその間に家族と最後のやり取りしてから徐々に呼吸が止まるのを見送るんで
何かの発作が出て今回の様にわざわざ処置室に運び込むとしたら余命よりずっと早く死にそうな場合くらいかなと

作品内で主人公の父が亡くなる展開作るだけなら↑の様な面倒な終末期医療描写なんか別に無くてもいいと思うけど
この漫画医療関連は詳しく何度もテーマにしてるからその辺はおざなりにしないと思うんだけどな…偽装かどうかは火葬場のシーンがあるかないかでわかりそう

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