萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について細野不二彦先生も、 「高校大学時代、周りにすげぇ奴らがいるなあ、こいつらに比べたら俺は…」みたいに思ってたみたいだけど 凄い萩尾先生臭するというか、竹宮先生みたいに内心ビビりまくってた人絶対いそうな気がする
📣マンバからのお知らせ細野不二彦『1978年のまんが虫』【その14】 https://manba.co.jp/manba_magazines/21367 細野不二彦が初めて描いた、若き日の親友、家族、恩人、そして自分自身。細野氏を取り巻くマンガ好きとSF支持集団との影響関係が描かれている貴重な証言でもある作品です。
https://web.archive.org/web/20010208174148/http://bigcomics.shogakukan.co.jp/salon/room_30.htmlhttps://web.archive.org/web/20010208174148/http://bigcomics.shogakukan.co.jp/salon/room_30.html