あらすじ1989年6月24日、北海道・音臼村の小学校で、児童含む21人が毒殺された。逮捕されたのは、村の警察官だった佐野文吾。28年後、佐野の息子・田村心は、死刑判決を受けてなお一貫して無罪を主張する父親に冤罪の可能性を感じ、独自に調査を始める。事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に包まれ、気付くと1989年にタイムスリップしていた。時空を超えて「真実」と対峙する、本格クライムサスペンス、開幕。続きを読む
テセウスの船のあらすじ1989年6月24日、北海道・音臼村の小学校で、児童含む21人が毒殺された。逮捕されたのは、村の警察官だった佐野文吾。28年後、佐野の息子・田村心は、死刑判決を受けてなお一貫して無罪を主張する父親に冤罪の可能性を感じ、独自に調査を始める。事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に包まれ、気付くと1989年にタイムスリップしていた。時空を超えて「真実」と対峙する、本格クライムサスペンス、開幕。続きを読む
作品情報著者東元俊也arrow_forward_ios著者東元俊哉arrow_forward_ios巻数全10巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルモーニングarrow_forward_ios掲載誌モーニングarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2017/09/22~2019/12/23ジャンル怪奇・ミステリー社会タグ警察北海道
日曜劇場『テセウスの船』TBSテレビ2020年1月スタート 日曜劇場 『テセウスの船』 竹内涼真がTBS日曜劇場で初主演! 『泣ける本格ミステリー』に挑む! 平成元年に起きた謎の連続毒殺事件... 犯人は、父親──!? 事件直前にタイムスリップした息子は 驚愕の真実にぶちあたる! "俺の父親は、本当に犯人なのか!?" 事件によって失われてしまった 家族の笑顔を取り戻すため 父の無実を信じて立ち上がる息子。 ...
テセウスの船モーニング公式サイト1989年6月24日、北海道・音臼小学校で、児童含む21人が毒殺された。逮捕されたのは、村の警察官・佐野文吾。その息子・田村心は冤罪の可能性を感じ、独自に調査を始める。 事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に閉じ込められ、気が付くと1989年1月にタイムスリップしていた。 「殺人犯の息子」が真実を求め、辿る、哀切のクライムサスペンス。 1981年生まれ、北海道出身。 ...
テセウスの船/東元俊哉Moae【第1話】 加害者家族(2017/06/29) 東元俊哉(ひがしもと・としや) 1981年生まれ、北海道出身。 主な著作に『破道の門』『湘南レスキュー部』『バウンスアウト』(以上、講談社)、『バタフライ』(日本文芸社)など(※すべて「東元俊也」名義)。 モーニング テセウスの船 (8) 東元俊哉 発売日:2019/06/21定価:本体610円(税別) モーニング テセウスの船 (7) 東元俊哉 発売日:2019/03/22定価:本体610円(税別)
考察要素のあるマンガ(ミステリー/ホラー/サスペンス漫画)テセウスの船」のような、謎が深まっていく、考察しがいのある物語をもっと知りたいと思ってます。**できれば、まだ完結していない連載中の作品** を教えてほしいです。完結してから一気読みも良いですが、やっぱりサスペンス系漫画の醍醐味は、リアルタイムで楽しむことにあると思うんですよね。「いまコレがアツい!」という作品があれば是非。※もちろん、完結済みの作品を推してもらっても大丈夫です。ミステリー/ホラー/サスペンスに限らず、ファンタジー、SFなど他のジャンルからでもおすすめがあれば教えて下さい〜 https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51IUn8m1FYL._SY346_.jpg
プラタナスの実東元俊也東元俊哉全10巻完結4件のクチコミ『テセウスの船』作者が描く小児科医の物語 命を繋ぐ、音がする―― 奇跡のような、尊い音が―― 少子化、モンスターペアレント、コンビニ受診… 社会的問題が山積みな一方で、「もしも」の大病が患者の中に潜むことを決して見逃せない日々。そんな「子供が好き」だけでは戦えない “心のコスパが悪い”医療現場に、やさしい笑顔で向き合う小児科医・鈴懸真心(ルビ:すずかけまこ)。これは“ゆりかごから大人になるまで”の子供たちと、その家族に寄り添う、暖かく誠実な、小児科医の物語――試し読み
バウンスアウト西条隆男東元俊也全5巻完結クチコミなし投稿する東京、六本木。すべての欲望が溢れ、乱れ、踊るこの街に、ひとりの不良少年が降り立った。そこで目撃するのは、これまでにない大きな地殻変動。利権を非顕在化し、暴排条例のため地下に潜った“不良”たち。暴力とカネという地下水脈は、警察の目が届かないところで激流となり、少年は否応なく飲み込まれていく――。新しいタイプのアウトローが蠢く現在の“ロッポンギ”を舞台に描く、堂々のネオ・クライム・アクション!!試し読み
野良をつく東元俊也全2巻完結クチコミなし投稿する「破道の門」「バウンスアウト」の東元俊也、最新作!! 裏社会を描き続けた作者が挑む戦慄の潜入捜査官物語!! 主人公・飛沫凉は、関東一の武闘派集団・朱組に潜入し若頭補佐にまで伸し上がった。全ては組長の朱蓮を逮捕するため…!! 極道の仮面を被った刑事のハードボイルド戦記!!試し読み
破道の門スペシャル東元俊也全3巻完結クチコミなし投稿する藤沢ケンジ、17歳。北海道に生まれ、極道になることを夢見る。ある組長はケンジに言う。「この男からヤクザのすべてを学べ。極道の天才と言われる男だ」その男の名は四代目極門組・九条英治。二人の男が出会い、その魂を焦がす!!試し読み
バタフライ東元俊也1巻まで刊行1件のクチコミ欲望渦巻く大都会を、オンナで凌ぎ、闇に生きる!! デリバリーヘルス「バタフライ」を経営する爆石優。普段は明るく優しいが、店の女の子に危害が及ぶとこの上なく恐ろしい血の裁きを下す!! 夜の蝶に渦巻くセックス&バイオレンス!! 戦慄のデリヘル稼業闇物語!!!!!試し読み
ゴールデンカムイ野田サトル全31巻完結39件のクチコミ『不死身の杉元』日露戦争での鬼神の如き武功から、そう謳われた兵士は、ある目的の為に大金を欲し、かつてゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れる。そこにはアイヌが隠した莫大な埋蔵金への手掛かりが!? 立ち塞がる圧倒的な大自然と凶悪な死刑囚。そして、アイヌの少女、エゾ狼との出逢い。『黄金を巡る生存競争』開幕ッ!!!!試し読み
スナックバス江フォビドゥン澁川14巻まで刊行5件のクチコミ北海道最大の繁華街すすきの――から5駅離れた北24条。この町の「スナックバス江」は、バス江ママと、チーママの明美さんの楽しいお店。彼女たちと珍妙な常連&一見さんが織りなす笑いで、あなたもきっと、いつしか笑顔。試し読み
波よ聞いてくれ沙村広明10巻まで刊行9件のクチコミ舞台は北海道サッポロ。主人公の鼓田ミナレは酒場で知り合ったラジオ局員にグチまじりに失恋トークを披露する。すると翌日、録音されていたトークがラジオの生放送で流されてしまった。激高したミナレはラジオ局に突撃するも、ディレクターの口車に乗せられアドリブで自身の恋愛観を叫ぶハメに。この縁でラジオ業界から勧誘されるミナレを中心に、個性あふれる面々の人生が激しく動き出す。まさに、波よ聞いてくれ、なのだ!試し読み
雪女と蟹を食うGino0808全9巻完結12件のクチコミ金も行き場もない男・北は、自殺を図るが、どうしてもあと一歩が踏み出せずにいた。ある日、テレビのグルメ番組を観て、「人生最後の日は北海道で蟹を食べたい」と思い立ち、強盗を決意する。高級住宅に押し入り、人妻に金を要求するが、彼女の行動は、全く予期せぬものだった――。無料で読む
甘い水松本剛板垣久生全2巻完結3件のクチコミ青春漫画の名手・松本剛の傑作たちが電子で甦る! 北海道、道東、秋。少年は、誰にも望まれぬ夢を抱き、少女は、誰にも語れぬ大きな秘密を、心の奥にしまいこんでいた。そして、そのまま二人は恋に落ちた。『君の名は。』の新海誠監督も絶賛した、美しくも儚い青春漫画の金字塔が、ついに電子で登場!試し読み
ひとりぼっちで恋をしてみた田川とまた全4巻完結6件のクチコミ「天然」って言われがちな女子高生・有紗は、豊崎先生に片想いをしている。こっそり想ってるだけで幸せだったのに‥‥。なんにもできない女子高生の冒険が冬の北海道で始まります。寒いけど、こころはあたたかな物語の舞台は北海道の北見市。北見在住・作家の田川とまた氏が、北見の景色を描き出します。試し読み
スピナマラダ!野田サトル全6巻完結1件のクチコミ【フィギュアVS.ホッケー! 意地を掛けた男の闘い】ある事件をきっかけに超一級フィギュアスケーターとしての道を捨てた白川朗(ロウ)が、氷都・苫小牧でアイスホッケーと宿命的出逢いを果たす! 中学生にして超高校級の腕前を誇るアイスホッケープレイヤー・源間兄弟を相手に、無謀にもリンクの使用権を賭け勝負を挑んだロウは…? デジタル版、大幅加筆修正! 氷都を焦がす灼熱のアイスホッケーコミック・第1巻!試し読み
キューナナハチヨンヤマモトマナブ全4巻完結3件のクチコミ北海道朝日河市の大学の新入生でお調子者・中河泰弥がアルバイトを始めたのは神社の境内にある書店。そんな泰弥をバイト初日から不思議な現象が次々と襲う! 第1回北のまんが大賞を受賞した現役書店員ヤマモトマナブが贈る不思議系書店コメディ!試し読み
はっぴーえんど魚戸おさむ大津秀一全9巻完結3件のクチコミ天道陽は、北海道・函館の「あさひ在宅診療所」の医師。臨終の場に自宅を選んだ患者と向き合う“看取りの医師”だ。散る直前の線香花火がまばゆく輝くように、人生の締めを前に、人はそれぞれの煌めきを放つ。そんな彼らとどう向き合うべきか。天道の目を通して、在宅医療の今を問う――。試し読み